Saturday, September 23, 2006

茨城新聞に記事が掲載されました。

昨日、9月22日の茨城新聞に、当法人が開催する小学校教員を対象にした『行列のできる小学校英語講座』の記事が掲載されました。
掲載記事はホームページにアップしましたが、こちらからもご覧頂ける様にリンクしました。
http://www16.plala.or.jp/lingua_akademeia/Ibaraki,Sep22,2006.jpg

10月13日より5回シリーズで開催致します。ブログでも何度もご紹介して参りましたが、英語を英語で教えるTEEメソッドを実践するための講座です。こうお話しすると、「ペラペラと英語を話さないといけないんじゃないか・・・」と不安になる方も多いかと存じますが、決してそんなことはありません。小学生に分かるように英語で英語を教えるためには、中学校程度の簡単な英単語とシンプルな表現があれば充分なのです。

先程、NHKの『英語でしゃべらナイト』を観ていましたら、今回は名古屋特集ということで、私が以前より注目していた南山大学助教授のDavid Barker氏のクラスが放映されました。
このクラス、日本語は一切禁止!例え日本人同士でも、この教室内では日本語を話すことは出来ません。生徒たちの英会話力の高さにその成果が現れています。
大学生ともなれば、話題は政治、経済など多岐に渡るため、中学校程度の英単語で全てを表現するわけにはいきませんが、私が提唱するTEEメソッドのコンセプトは正にこれです!
日頃から自分が言いたいことを英語で言ってみる練習をすること、そして、失敗を恐れないこと。
多くの人たちが「日常英会話ぐらいは話せるようになりたい」と言われますが、日常英会話は中学校レベルの英単語で殆どカバーできます。TEEメソッドでは、皆が苦手意識を抱かないように中学校レベルの英単語を使用して授業を行い、牽いては日常英会話を小中学校でマスターしようとするプログラムなのです。

ご興味がございましたら、是非、この『行列のできる小学校英語講座』にお申し込み下さい。
多くの方々のご参加をお待ちしております。



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Wednesday, September 20, 2006

「The Book of Tea (茶の本)」

ここ数日、また暑さがぶり返していますが、体調管理はいかがですか?

今日は購入したばかりの「The Book of Tea」のお話をしたいと思います。そうです、岡倉天心の「茶の本」です。この本は、今年でなんと刊行100周年だそうです!今から100年も前に流暢な英語を操り、日本と西洋の美意識を欧米に向けて発信していたことに驚かされます。

もう8年ほど前になります。当時、私はフランスのリヨンに留学中でした。日本から遊びにやって来た妹と南仏を旅行しようと言うことになり、地中海まで南下する途中で、ゴッホの所縁の地アルルに立ち寄り、一泊することにしました。一日あればゆっくり観光できるほどのとても小さな街です。
ゴッホが入院していた精神病院の中庭を見学し、その近くのカフェでお茶を飲んでいた時、目の前の本屋のウィンドウに飾られた本の「Le Livre du The」というタイトルが目に飛び込んできました。「The Book of Tea」(茶の本)のフランス語訳でした。どうしてこんなところにこんな本が...と驚いたのを思い出します。観光客で溢れるこの小さな街で、奇しくも日本人の本を見付けるなんて。しかも、岡倉天心は茨城に所縁のある人物です。晩年は北茨城市の五浦で過ごされることも多かったとか。

The Book of Tea」を手に取った時、あの夏のアルルの青空とオレンジ色の町並みが蘇って来ました。あの時どうしてあの本を買わなかったのか... 


1906年ニューヨークで出版されるや否や、瞬く間に全米のベストセラーになった「The Book of Tea(茶の本 )」は、ヨーロッパにもその評判が伝わり、独訳(1922)仏訳(1927)が出版されたそうです。
新渡戸稲造の「武士道 Bushido」とともに、当時の欧米の知識層が日本人の価値観を理解する重要な手がかりとされたようです。

海外生活経験者の多くは、海外で改めて日本文化の素晴らしさに気付くといいます。 実は、私もそのひとりです。お習字は多くのフランス人に喜んで頂きましたし、着物の着付けも役に立ちました。
共通語としての英語の習得も大切ですが、もうひとつ何か日本の伝統文化を身に付けていることで、日本人としての誇りとアンデンティティが生まれるように思います。


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Thursday, September 14, 2006

教師=エンターテイナー

一週間振りにブログをアップします。
最近、何かとバタバタしていて、気が付いたら一週間も経ってしまっていました。

私は朝が苦手です。その為かどうか分かりませんが、Night owl(夜型)傾向ではあります。
朝から爽やかに目覚めるMorning bird(朝型)になりたいと憧れているのですが... 

なぜそんな話から始まったかというと、昨夜というか本日早くというか、夜中の1時30頃に友人から電話があり、「今、TV付けてみて!英語のマジシャンって言われている先生の番組が放送されているから。」というのです。

それはNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組の再放送でした。主役は田尻悟郎先生。島根県の公立中学校に勤めている英語教師であり、ニューズウィーク誌の「世界のカリスマ教師100人」の一人に選ばれています。また、英語教育界の最高峰の栄誉であるパーマー賞も受賞しています。

この番組の中で、田尻先生が言われた2つの言葉が心に残っています。

教師=エンターテイナー

熟さない実は摘み取らない

私自身、授業中はいつもエンターテイナーであることをモットーとしてきました。そうでなければ、生徒たちの注意を引き、興味を持って貰うことは出来ません。教える側は、本来誰もが持っている語学の可能性を、引き出す工夫が必要です。それは、子供たちに「英語を勉強している」と感じさせず、英語を使って楽しく遊んでいる...と思わせるトリックが大切。そして、いつの間にか英語を体得していたというのが理想です。

先日、私の生徒の一人、中学一年生の男の子が「学校でも先生みたいに教えてくれればいいのに!」と言い、「学校の授業は面白くない。」と愚痴っていました。

私の生徒たちは、毎週レッスンを楽しみにしてくれているようです。お母様方曰く『英語が面白くてしょうがないって言うんですよ』とのこと。 過日、小学校で行われた先生方の研修でも、私の小学生3,4年生のクラスのビデオをお見せしたのですが、その楽しそうな様子に、会場からは『子供たち、本当に楽しそうですね!多少、騒いでいても、子供たちが生き生きしているのがいちばんですよ。』との声が挙がりました。

そうなんです。私のクラスでは、子供たちは大人しく黙って授業をうけているわけではありません。みんな身を乗り出して授業に臨んでいるし、子供たちも一番先に答えようと懸命なので、よく言えばかなり活気のある、ある意味エキサイティングなクラスと言えるでしょう。何より子供たちの目がキラキラしています。

私はむしろ、子供たちが大人しく黙って座っている方が不自然と思っています。


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Wednesday, September 06, 2006

日常生活の英語表現 <歯磨き編>

朝夕が涼しくなってきました。秋ですね。
今週になってやっと体調が戻ってきました。この涼しさが心地よく感じられます。

先週はずっと体調不良で殆ど仕事をしていなかった為、只今、仕事が山積み状態です。どれから手を付ければ良いのか、暫し放心状態... しかし、いつまでもそうもしていられません。無理しない程度に、少しずつ仕事のペースをアップさせなくては。

...ということで、今日は久々に教育委員会へ報告書を持って、夏休み中に実施した『行列のできる語学教育支援講座』のご報告にお伺いしました。これまで当法人で実施した講演会や講座は全てビデオ収録をしてきました。この映像をDVDにして実施校と教育委員会へお渡しさせて頂きました。

今日は理事のひとりが彼の英語本コレクションの中から、数冊を持ってきてくれました。最初に私が手に取ったのは『イラストでわかる日常生活の英語表現』という本でした。著者はローレンス・J・ジウァイヤー氏で、IBCパブリッシングから出ています。

この本の面白いところは、私たちが毎日行っている行動を場面ごとに纏め、細かい動作の一つ一つを全て説明しているところです。例えば、歯磨きの場面を挙げてみると...

I run some water over my toothbrush.
私は歯ブラシに水を少したらします。

I squeeze toothpaste onto my toothbrush.
歯ブラシの上に歯磨き粉を絞り出します。

I move my toothbrush up and down...
歯ブラシを上下に動かしたり、

and back and forth.
左右に動かしたりします。

To rinse my mouth, I take some water...
口をすすぐには、水を少しふくみ、

swish it back and forth in my mouth...
口の中でクチュクチュと前後に動かし、

...and spit it into the sink.
洗面台に吐きます。

こんな具合です。かなり細かな描写ですが、面白いと思いませんか?私たちが英会話ができないことのひとつには、このような日常生活を英語で表現できないからではないかと私は思っています。しかも、使っている単語は難しいものはありません。シュッシュッのような擬態語を表す「swish」は普段聞きなれない単語ではありますが。

ここまで詳細に英語で話せなくてもコミュニケーションは取れるでしょうが、もしこんな風に表現できたら、外国人に対して構えずにいられるのではないでしょうか。痒い所に手が届くこんな表現を自由に使えたら、会話がもっと広がると思いませんか。


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Saturday, September 02, 2006

ハンカチ王子は、‘Handkerchief Prince’?! 

今日、たまたまお昼のニュースを見る機会がありました。
話題は日米親善高校野球です。只今タイムリーな早稲田実業の斉藤投手の話でモチキリ。

アメリカのスカウトマンも斉藤投手にかなり注目していたようです。
スカウトマンからこんな言葉が聞かれました。

He is an effective pitcher.
彼は実力ある投手だね。

インタビュアーが観客にマイクを向ければ、品のいいアメリカン・マダムからは斉藤君について以下のようなコメントが...

American Lady:Handkerchief prince, right?
アメリカン・マダム:ハンカチ王子でしょ?

Interviewer: How do you know that?
インタビュアー: どうしてご存知なんですか?

American Lady: I've been watching him. He is very handsome.
アメリカン・マダム: ずっと彼を見てきたんだもの。彼ってとてもハンサムよね。


このマダム、かなりの親日家だと思われます。
でも、マスコミの力って凄いですね!
「ハンカチ王子」は名実共に海を越えたんですね!



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Thursday, August 31, 2006

英会話講師養成クラス・スタート

5日振りにブログをアップします。
Please excuse me for my long silence. (大変ご無沙汰いたしました。)

体調不良でダウンしておりました。
先週の火曜日の夜中に40度以上の熱を出し、翌日かなり熱もひいたと思って病院へ行ったのですが、それでも38度ありました。肺炎を心配していたのですが、熱中症ではないかとの診断を受け、前日の昼から殆ど何も食べてなかったので、即、点滴となりました。

それで、すっかり気分も良くなり、頂いた薬も殆ど服用せずにいたわけですが、先週末遠出をし、夜帰宅して直ぐに、また発熱が...。疲れただけだろうと、高を括っていたら、翌日になっても熱はひかず、結局今日の昼過ぎまで、4日間も熱と、頭痛でずっと寝て過ごしていました。

It wasn't supposed to go this way!! (こんなはずじゃなかったのに!!)

しかし幸いにも、今週はお教室はお休みでしたので、生徒さんにご迷惑をお掛けせずにすみました。

それにしても今回の病気で、健康管理にあまり気を使っていないことを実感することとなり、健康でお仕事できる有難さを再認識する機会になりました。設立以来4ヶ月間、突っ走ってきてしまった感があります。

Maybe I've just let my fatigue bulid up. (多分、疲れが溜まっているんです。)

というわけで、本日より少しずつお仕事再開です。
英会話講師を目指す方、又は既に講師をされている方を対象とした「英会話講師育成クラス」は、ご希望を頂いていながら、なかなか実施できずにいた企画でした。

それをずっと待っていてくださった方が、プライベートで受講されたいとご連絡を下さいました。 その方は、なんとクルマで片道2時間掛けて教室まで通ってくださるというのです。 この熱意になんとかお応えしたいという思いで一杯です。

私が提唱するTEEメソッドは英語を英語で教える授業を実践しています。
「講師育成クラスでもAll Englishでクラスを進めていくのでは?」と英語力に不安がある方も多いというお話を本日お伺いしました。
講師育成クラスでは、概論や方法論のお話もありますので、半分は日本語で行う予定です。
もし、ご検討されていらっしゃる方がいらっしゃれば、その点はご安心ください。

All English といっても、通常の英会話クラスでは、指示英語は中学校レベルの簡単なものばかり。
「五感を通して、意識を伝え、言葉に結ぶ」というTEEメソッドのプロセスでは、小学生が難なく理解しています。その点もご安心下さいね。



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Saturday, August 26, 2006

英語は早ければいいの?

NPO法人 Lingua Akademeia を設立して、昨日で丁度4ヶ月でした。語学スクールとして英語だけではなく、フランス語の教室もあります。しかし、生徒さんは皆、英語クラスの受講生ばかりでした。

そして昨日、やっと、フランス語体験の方お二人をお迎えすることになりました。
レッスンはフランス語だけを学ぶのではなく、フランスの文化なども織り交ぜながら、進めさせて頂きました。「こんな風な授業なら挫折せずに出来そう。」と仰って頂き、和やかな雰囲気で楽しくレッスンが終わりました。

その後も、語学の話に花が咲き、いつの間にか話題は子供の英語教育の話に...
私が「当法人では早期英語教育はお勧めしていないんですよ。日本語で覚えていないことは、英語でも覚えられません。例えば、美しい景色を見て『幻想的』だと思わなければ、『fantastic』という言葉は絶対に口を突いて出て来ることはありません。ウチの教室の子供たちは、同じ年のお子さんが8年間もかかってたどり着くレベルまで、たった3、4ヶ月で到達してしまうんです。小学生から初めても決して遅くないんですよ。」とお話しすると、

「なるほどねぇ。今聞いていて、水泳と同じだなって思ったんです」とお一人の方が言われるのです。「私は以前、スイミングのコーチをしていたことがあったんですが、よく幼児スイミングってあるじゃないですか、水に親しむっていう意味ではいいと思うんですが、早くから遣れば上手に泳げるってわけではないんですよね。早く上手に泳ぐためには筋肉が必要なんです。まだ育ってない内から遣ってもダメなんです。」

このお話をとても興味深く聞かせて頂きました。英語教育もそうだと思います。足りない筋肉を養うことが大事です。英語教育における筋肉とは、母国語をしっかり身に付けることではないでしょうか?


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Friday, August 25, 2006

「英語を英語で教える授業」は中学英語で対応可

今日、というか、もう昨日というべきですね(日付が変わっておりました!)、小学校へ先生方の研修に行って参りました。その名も「行列のできる語学教育支援講座」です!

先生方の英語への関心の高さを目の当たりにして、これからの小学校英語がどのように実を結ぶのか楽しみになりました。

研修後、ご参加頂いた先生方全員にアンケートにご協力を頂きました。研修の内容に対する満足度、そして私が提唱する英語を英語で教えるTEEメソッドへの共感度は、共に平均80%と大変高い評価を頂くこととなりました。

では、研修に参加されてどのようにお感じになられたのか、アンケートから数名の方の感想をご紹介させて頂きたいと思います。

■「日本人教師による英語を英語で教える授業」というとペラペラと英語を話さないといけないという感じがしますが、中学程度の指示英語を使ってということですので、ぜひ実施してみたいです。

■日本の英語教育の歴史がずっと繰り返されていることが分かり、自分自身がその中にいることに驚きを感じました。教師自身の意識改革の必要性を感じるとともに、このような機会にめぐりあえたことに喜びを覚えます。

■英語教育はやはり、会話ができるようになることに尽きることを感じました。興味、関心をひき、動作をつけて表現することが効果的であることを実感しました。また、簡単な単語を使って表現できることがわかりました。

■アルファベットの読み方と文字の読み方を合わせた指導法があることを初めて知りました。とても便利だと思いました。指示する時の英会話もとても参考になりました。活用できる時に、どんどん使いたいと思います。

研修をさせて頂いて、このような感想を頂けることは何よりの喜びです。この出会いを励みに更にTEEメソッドを深めていきたいと切に思いました。本当に楽しい時間を頂いた充実した1日でした。
ご参加頂きました先生方、本当にありがとうございました。



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Tuesday, August 22, 2006

「行列のできる小学校英語講座」参加者募集中!

本日はやっと、先月開催した「子育てママのバイリンガル育成講座」の報告をHPでアップすることができました。 随分お待たせしてしまいました。参加者のアンケートも掲載させて頂いております。是非、HPの方もご覧下さい。 View my complete profileをクリックして、連絡先のウェブページ情報をクリックして頂ければ、HPに行けます。
                                
↓講演中の写真です。
 皆様、熱心に聴いて下さっている様子がお分かり頂けますか。














そして、10月から始まる「行列のできる小学校英語講座」のインフォメーションも、HPでアップさせて頂きました。小学校教師対象となっておりますが、中学、高校の先生方でもご参加頂けます。
小学校の英語教育に対応した内容ですが、「英語で英語を教える」TEEメソッドは中学、高校でも充分使えるプログラムとなっております。児童生徒の「日常英会話」が可能になります!


先程から食欲がないと思ったら、寒気がしてきました。喉もちょっと痛い。風邪でしょうか?
明後日は、小学校へ先生方の研修に行くことになっています。学校側も期待して下さっている様なので、体調を整えて、万全の体制で臨まなくては。
それでは、おやすみなさい。



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Sunday, August 20, 2006

英語には標準語がありません。Nativeの英語は至るところに。

当法人では、只今ある著者の英語本がプチ・ブームになっています。
その著者とは、現在、南山大学助教授のDavid Barker氏です。
数ヶ月前に私がたまたま手に取ったのが、彼の「あなたの英語☆ビフォー→アフター」でした。さっと読み通してみると、きちんとした理論に基づいた内容に共感。さっそく購入しました。

英語には標準語がない。
そして、Nativeの英語は世界中の至るところにある。

私はずっと想ってきたことがありました。それは・・・

ネイティブはアメリカ人やイギリス人だけではありません。公用語として英語を話している国々もネイティブ。インド人やエチオピア人などもEnglish Native。これからの国際社会においては、私たちはアメリカ人やイギリス人とだけ英語でコミュニケーションするわけではありません。むしろ、英語を母国語としない人たちとコミュニケーションする機会が多くなる可能性もあります。今、私たちに必要なのは、英語によるコミュニケーション能力を向上させることです。

このように教育現場にお話し続けてきたことが、言葉になって綴れていることに驚きました。そして、そのような概念をWorld Englishesという言葉で表すことができることを知ったのです。

そして最近、当法人の理事のひとりが購入したのが、やはりBarker氏の「英語と仲直りできる本」でした。昨夜、久々に役員ミーティングがあり、話題はその話に... 
「英語と仲直りできる本」では、小中高校、大学、社会人とあらゆる年齢層に英語講師として英語を教えてきた経験より、日本人が「みんな・いつも・必ず」間違える落とし穴が分かり易く紹介されているそうです。(私はまだ読んでおりませんので...) 早速、注文した理事まで現れました。

私はBarker氏とは何の面識もありませんが、是非お会いしたい方です。お互いに協働し合えたら素晴らしいでしょうね。



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Friday, August 18, 2006

アメリカ発‘TEEメソッドの極意’~英語を英語で教える~

今日は、NPO法人Lingua Akademeiaのアメリカ在住メンバーから届いた、あるESL Teacherのレポートをご紹介します。まずは、以下をお読み下さい。後ろに簡単な訳も付けてあります。

In the U.S., we always feel that teaching English in English is the best method of teaching it. That is the reason that most ESL teachers are not fluent in other languages. In order to get a master's degree in TESL (Teaching English as a Second Language), all students have to have only one year of a foreign language. The reason is to understand how languages are organized (verb tenses), etc. Before I taught community ESL 25 years ago, I did not know there are 12 active and 3 passive verb tenses in English because we were not taught that in schools growing up.

「アメリカでは、私たちはいつも英語を英語で教えることが最善の方法だと感じています。その理由は、殆どのESL教師たちが他の言語が流暢ではないということにあります。TESL(第二外国語として英語を教えること)の修士課程を修了するために、必要とされている外国語学習はたった1年間なのです。それは言語がどのように作られているか、(例えば動詞の時勢など)を理解することにあります。25年前にコミュニティーESLで教える前は、英語の動詞に12の能動態と3つの受動態の時勢があることを知りませんでした。なぜなら成長過程においても学校で学んだことなんてなかったから。」


ここで言われている通り、いくらNativeといえど、専門的な勉強をしてこなければ、英文法は殆ど知らないと思ったほうがいいと思います。
NPOを設立する前は、私は小中高校にALT(外国語指導助手)を派遣する企業で働いておりました。
実は私はNativeの外国人たちに研修で中学校程度の文法を教えていたのです。
研修前は、半分以上のNativeが文法用語を知らないことに驚きました。am, is, are などのBe動詞を英語で‘Be verb’というのだと初めて知ったというALTは毎年たくさんいます。
例えば動詞を例に挙げても、‘regular verb’(規則動詞)‘irregular verb’(不規則動詞)と言われても、なかなかピンと来ないようです。
ですから、‘Present Parfect Tense’と言っても、現在完了形を意味していると理解し、その例文まで書けるNativeはかなりの少数派だということを申し上げておきます。

でも、それも無理もないかもしれません。私たちも日本語の文法用語にはかなり疎いのではないでしょうか。以前、日本語を勉強していたALTに、‘て活用’などという耳慣れない言葉を聞いたことがありました。学問として学ばないと文法用語は知らないということでしょうか。

当法人では今年4月に設立して以来、一貫して英語を英語で教えるTEEメソッドを提唱しています。TEEとはTeaching English in Englishの頭文字を取ったもので、「英語を英語で教えること」を意味します。

日本人の英語は文法中心でその基本は訳読が主流です。それは明治以来の伝統を今でも慣習として続けているということに他なりません。日本人は西洋からの文化を習得するために、できるだけ正確に、文献の意味を解釈する必要があったからだといわれています。

TEEメソッドは、これまでの伝統的な英語教育に一石を投じることになります。「英語を英語で教える」ことにより、実生活で使える表現が可能になります。 なぜ私たちが簡単なことも英語で言えないのか?それは、日常会話を英語で学んだことがないからです。学校でも、教科書でも、それは学べないことでした。

例えば、「ここだけの話ですが...」といいたい時、英語で何と言うか直ぐに出てこないわけです。日本語のニュアンスにいちばん近いのは、「This is just between you and me.」でしょう。TEEメソッドなら、そんな表現も授業中に自然に覚えてしまいます。私が教えている子供たちは色鉛筆を忘れた場合、無理やり言わせているわけでもないのに「May I borrow color pencils?」って言うのには驚きです。


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Thursday, August 17, 2006

英語で料理レッスン

昨日のたまたま目にした新聞記事より、‘英語で料理レッスン’をどんな風にプレゼンテーションできるか、イメージは膨らむばかりです。何かを形にしていくのが好きなので、こんな企画はワクワクします。

今のところ、「ちょい不良オヤジの英会話術」という全5回講座の中で、1回は‘英語で料理レッスン’を導入しようとかなり乗り気になっています。

当日のプログラムは、もうちゃんと考えています。
 1.料理英語を学ぶ
 2.料理を作る(実際に英語のインストラクションで)
 3.皆で会食
 4.料理英語をおさらいする

ちょい不良オヤジといえば、ジロー・ラモさん。 ... とすると、やっぱり料理はイタリアン?!
でも、フレンチも捨て難い。これは私の独断では決められないので、スタッフと充分検討したいと思います。
海外のレストランでもスマートにオーダーできるような英語表現をご紹介するのはもちろんですが、本職のシェフから見たお洒落なオーダーの仕方や料理の文化的背景なんかも盛り込めたら、かなり充実した内容をご提供できるのではないでしょうか。

私は企画したら即実行タイプです。今日はキッズクラスで使うテキストブックを買いに書店へ出掛けたのですが、いつの間にか英語で書かれた料理本を手に取っていました...
日本の代表的な料理のつくり方からマナーまで書かれている素敵な料理本を見付けました。

「英語でつくる和食」 編集者 藤田裕子・ナヴィ インターナショナル ナツメ社

せっかくなので、その本から基本的な食材の切り方を英語でご紹介したいと思います。

<基本的な食材の切り方:Basic Cutting Techniques>
  輪切り Rounds
  薄切り Thin slices
  小口切り Edge cut
  千切り Julienne strips
  短冊切り Rectangles
  いちょう切り Quarter-rounds
  乱切り Rolling wedges
  みじん切り Fine chopping

いかがですか?
外国人と一緒にお料理をする時などに、活用されてはいかがでしょうか?
私はフランス留学時代によくホームバーティーを開いていました。
彼らのリクエストにお応えして、一緒に日本食をつくったことを思い出しました。
料理英語は、コミュニケーションをより円滑にすること間違い無しです!


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Wednesday, August 16, 2006

「アクをすくう」「ゴボウをささがきにする」は英語で何ていう?

Lingua Akademeia は、今週いっぱい夏季休業を頂いております。
私もお盆で実家に帰りました。久々に親戚と顔を合わせ、こんな機会を持つのもいいものですね。

溜まっている書類を何とかしようと思い、片づけを始めると、英語関連の新聞記事がいくつも出てきました。あとで読もうと取っておいたものです。もう2ヶ月以上前の記事ですが、今の気分にヒットするものを発見!ちょっとご紹介したいと思います。


朝日新聞 平成18年6月1日付
「趣味で上達 英会話」
もはや、普通の英会話だけでは満足できない。料理も、エクササイズも英語で習いたい--。
そんな教室が人気だ。NHKも新しい視聴者層の開拓をねらい、テレビ英会話講座に料理研究家の栗原はるみさんを起用した。趣味を習いながら、英語も上達する。生活に前向き感が生まれるのも、広がりの背景にあるようだ。(藤原泰子)


記事はこんな書き出しで始まっていました。
そして、料理研究家の栗原はるみさんのコメントも掲載されていました。
そこで、彼女が語っていることは、日頃私が痛感していることでした。

私には「This is a pen.」よりも、「アクをすくう(skim the surface of the broth」とか 「ゴボウをささがきにする(chop the burdock into thin strips)」の方が興味を持って覚えられる。


栗原さんが私の気持ちを代弁してくれているように思えました。
多分、私だけでなく多くの方がこう思っているのではないでしょうか。
私たちが学校で学んでいる英語は学問であって、生活の様々なシーンで実際に使えるものではありません。私自身、イギリスでのボランティア活動を通して実感したもどかしさは、「アクをすくう」や「ゴボウをささがきにする」といった言葉も英語で自由に話せない不自由さだったのです。
それは例えば私の場合は、「順番に揃える(Arrenge in order)」だったり「口ばっかり(You are all talk.)」だったりしたのですが。

私が提唱しているTEEメソッドは、そんな不自由さを解消し、もっと自由にコミュニケーションしようという想いから生まれました。英語を学ぶというより、英語を楽しむというプロセスが大事。

秋に開催する講座「ちょい不良オヤジの英会話術」で、ちょいモテおやじに変身するために“英語で料理レッスン”をプログラムに加えようかなと急遽思い立ちました! ...が、シェフ探しが大変そうです。


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Saturday, August 12, 2006

レストランメニューの英訳、仏訳

午前中のプライベートレッスン後に、笠間に出掛けてきました。陶芸で有名なこの街は、「芸術の街」と呼ばれ、日動美術館や陶芸美術館などでも多くの観光客が訪れるところです。

この街には、飲食店を経営する知人が二人います。
ひとりは、フランス料理店「Mon Lapin モン・ラパン」のオーナーシェフ、
そしてもうひとりはカフェ「Okatte おかって」のオーナーです。
今日も、上記2店舗でパンフレットを置かせて頂きました。
当法人が主催する語学スクール「寺子屋」のリーフレットも一緒に置かせて頂いております。

「Mon Lapin」では、美味しいランチを堪能しました。そして、新しいビジネスの可能性をオーナーシェフにお聞きしました。佐山シェフは楽食の元祖。その道では知られた方です。レストランに於ける英語やフランス語のメニューの翻訳のお話をさせて頂きました。

レストランや洋菓子店では、英語やフランス語で書かれたメニューをよく見かけます。実は、このようなものにはかなり間違いが多いのです。単語のスペルミスや、文法的な間違いが殆どですが、なかには、どうしようもない間違いというものもあります。
英語やフランス語のメニューや包装紙、パッケージ、ロゴなどは、外国人客に対してというよりは、ある種のステイタス的な雰囲気作りを意図していると思われます。間違っていても、気付かれる方は少ないかもしれませんが、そこにステイタスを求めているのであれば、このような間違いも恥ずかしいものとなってしまいます。

本職の方のお話を伺って、可能性が無いわけではないことが分かりました。
「Mon Lapin」には20名入れる個室があるので、語学講座とシェフの美味しいフレンチのコラボを企んでいるところです。

カフェ「Okatte おかって」では、淹れたての香り高いアイスコーヒーを頂きました。オーナーが早速店内のお客様にもパンフレットと語学スクールのリーフレットを配って下さり、宇都宮から来たという女の子二人からは「いいな、遣りたい!宇都宮まで来てもらえますか?」なんていうお声も頂きました。気を使って頂いたみたいですね。まあ、それは社交辞令とはいえ、リーフレット裏に「東京新聞」に掲載された私の記事を載せたのですが、それを熱心に読まれていました。ありがとうございます。


NPOにとって、知名度と人脈はとても大事な財産です。NPO=ボランティア団体と勘違いされている方がいらっしゃいますが、非営利活動法人はビジネス上で営利を追求せず、適正価格で運営する団体です。経営していくからには、資金が必要です。語学教育支援という業種で、どのように企業や自治体と共同していけるか道を模索しています。

そして、私たちがもっと自由にコミュニケーションできるように社会に貢献して行きます。



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Thursday, August 10, 2006

「行列ができる小学校英語講座」そして、ちょい不良オヤジ...

9月、10月に向けて、新しい講座の企画に着手しました。
講座のタイトルと内容は既に決まっていますので、先行してご紹介させて頂きます。

■行列ができる小学校英語講座

■ちょい不良オヤジの英会話術

「行列ができる小学校英語講座」は、現役の先生方を対象にした語学教育支援講座です。 現在、小学校毎に先生方の研修をお受けしておりますが、学校間で温度差もあり、全員参加型の研修を導入するのが難しいということもあるそうです。
そこで、英語に興味、関心をお持ちの先生方が参加して頂ける講座を企画させて頂きました。「五感を使って、意識を伝え、言葉に結ぶ」TEEメソッドをご紹介させて頂きます。これは英語を英語で教える全く新しい語学教育概念です。

そして、お待たせしました「ちょい不良オヤジの英会話術」です。
講座名に惹かれたからでしょうか... 
企画段階から「是非参加したい!」とのお声を多く頂いていました。
「ちょい不良オヤジ」のために腕によりをかけてプログラムをお作りします。Cool and Smart なビジネス英語を取り入れていくつもりです。新境地が開けそうでワクワクしています。

日程、会場などが決定しましたら、またご連絡させて頂きます。
リーフレットも皆様の目に留まる様な素敵なものをがんばって作ります♪

Tuesday, August 08, 2006

「Classroom English」 完成!

「教室で役に立つ英語表現‘Classroom English’」の最終選定がやっと終わりました。A4サイズで計8枚。シチュエーション毎に、使えるフレーズをPick upしています。

それらのシチュエーションとは...
  授業を始める時 (At the beginning of the class)
  注意と指示 (Warning and instructions)
  褒める (Praising)
  励ます (Encouraging/Cheering up)
  ゲームをしよう! ( Let's play games!)
  授業を終わりにする時 (At the end of the class)
  便利な表現 (Useful Expressions)
  体調を尋ねる (Helth concerns)
  ALTとの打ち合わせに役立つ表現 (Lesson planning with ALT)

では、ここで「便利な表現(Useful Expression)」からワンポイント・イングリッシュです。

 「ここだけの話ですが...」 This is just between you and me.
 「そうなんですよ~」 
You got that right.
 「あれどうなった?」 
How did it go?

こんなフレーズが口を突いて自然に出てきたら素晴らしいですね!
自由にコミュニケーションできるTEEメソッドの真髄は、正にこれです!

実は、先程大人クラスでこの資料を配布してみました。
生徒さんに感想をお伺いしてみると、「会話が広がりますね。」「いつもこれを持ち歩いて活用します。」という嬉しいお声が!
教育現場の先生方のために作ったものですが、どなたにも使って頂けるように、日常生活で言いたくて言えなかった自然な会話表現をたくさん盛り込んでいます。
近いうちにホームページにアップします。多くの方に見て頂きたい。
是非、チェックしてください。

前回ご紹介した「Lingua Akademeia 通信」ですが、ホームページでも見られるようにして欲しいとの貴重なご意見を頂きました。ありがとうございます!これもホームページで読めるようにシステムを整えますので、もう少々お待ちくださいね。

Saturday, August 05, 2006

Lingua Akademeia 通信 2

「Lingua Akademeia通信2」が出来上がりました。2ケ月に1度、会員の皆様や講演会に参加していただいた皆様にお送りさせて頂いています。早速、発送しますので、お手元に届くまで今暫らくお待ちください。
今回は、先月開催した「子育てママのバイリンガル育成講座」に参加頂いた方々のご意見、ご感想をアンケートから抜粋してご紹介しています。TEEメソッドの概念についてもとても分かりやすく纏めていますので、お楽しみに。

                
梅雨も明けて夏本番という感じですが、私は既に夏バテ気味です。
実は先日も熱中症になってしまいました。
そんな体調なので、ずっと事務所で本の虫です。

←最近購入した英語関連の本です。
夏休みを利用して実施する先生方の研修「行列のできる語学教育支援講座」のためのClassroom English (教室英語)の最終選定をしています。
研修では、英語を英語で教えるTEEメソッドをご紹介することになっています。より自然で便利な表現は何処に転がっているかわかりません。
映画のセリフからPick upすることも。

「君の瞳に乾杯。」 このセリフ英語で言えますか?
答えは↓
Here's looking at you kid.

このセリフ、Classroom Englishには、使うことはなさそうですが...


Thursday, August 03, 2006

カフェでパソコン

 仕事でパソコンが使えないとしたら、私はお手上げ状態です。プログラムも、講演の原稿も、とりあえずパソコンに向かわないとアイデアが出てこないタチだからです。

 パソコンがエラーを多発するようになり、フリーズしたり、電源が勝手に落ちてしまったりして、修理に出さなければならなくなった時は、本当にどうしようかと思いました。しかも修理に2週間ほど掛かると言われてしまったのです。

 結局、モバイル・ノートを購入して、それでなんとか乗り切っていました。モバイルはあれば便利だとは思っていましたが、こんな事にならなければ、たぶん購入することはなかったでしょう。私は結構アナログな人間で、いまでもアンテナ付き携帯を使っていたりするからです。最初は小さいと思っていたモバイル画面も、10日もすればすっかり慣れてしまいました。昨日やっと帰ってきたデスクトップのパソコン画面の大きさに、違和感を感じるほどでした。人間の習慣力って凄いですね!

 せっかく買ったモバイルをこれでお蔵入りさせるのはもったいないと、今日は外出時に一緒に持って出掛けてみました。時間が空いた時に、カフェでモバイルを開いて書類でも作ろうと試みたのです。

 海外では、カフェでパソコンを開いてお仕事している人を見かけますよね。とてもスマートに見えて、「いつか私も!」と機会を狙っていたのですが、いざ遣ってみると、彼らのようにはできません。まず、全然集中できません。事務所で作る方が断然はかどるのです。 これもいずれ慣れるのでしょうか?
 
 モバイル・ノートの有効かつカッコイイ使い方をご存知の方いらっしゃいませんか?

Monday, July 31, 2006

約束の同志

以前からゆっくりお話したいと思っていた方が、午後に事務所を訪ねてきてくれました。先月、読売新聞に掲載された私の記事をネットで見られて、アメリカからメールを下さったのが縁でした。2週間ほど前に開催した「子育てママのバイリンガル育成講座」にも参加して下さいました。

彼女は現在、ご主人の仕事の関係でアメリカに滞在されています。今は一時帰国中とのこと。 お仕事で翻訳・通訳をされていらっしゃって、しかも英語、フランス語、スペイン語を話すマルチリンガル!講演会前は、「そんな凄い方が私の講演を聴いてくださるなんて…!」とかなり緊張していました。

が、しかし…講演会終了後、「ありがとうございました。すっきりしました。」と彼女が私に声を掛けて下さった時は、『この方にそう言って頂けるなんて…』と嬉しくなりました。今は彼女がTEEメソッドの一番の理解者だと思っています。

講演会も含め、彼女と直接お話するのは2回目なのですが、まるでずっと昔から知っていたような、時空を超えて出会ったような…『約束の同志』そんな感じでした。Lingua Akademeiaの活動にもアドバイスをたくさん頂きました。どっちが代表なのか、ホント分からない感じでしたよ。元気もいっぱい頂きました!

そんな心強いメンバーがまたひとり会員になってくれました!
設立当初12名から始まったのですが、今は15名となりました!

出会いは人には作れない。だからこそ、こうして出会えたことをとても嬉しく、感謝の想いでいっぱいです。

Saturday, July 29, 2006

パンフレット設置店へご挨拶

Lingua Akademeiaには、パンフレットやチラシなどを快く置かせて下さる店舗があります。 レストランや美容室、スーパーなどです。
その殆どで、パンフレットもチラシも既に無くなってしまっていたのですが、なかなか補充できずにいました。昨日と今日は、日頃からお世話になっているお礼も兼ねて、パンフレットとチラシを持って久々のご挨拶へ・・・。


昨日は、水戸市南町にあるBar Seleneへ 。
そして今日は、事務所の直ぐ近くにある「はら歯科クリニック」へ。
いつもありがとうございます!


写真のようなパンフレットをお見かけになる機会があれば、是非お持ち帰り下さいね!多くの方々に知って頂ければと思っています。来週も仕事の合間にパンフレット補充に出掛ける予定です。
新しく置かせて頂ける所も開拓したいと思っていますが、面識が無いところではやっぱり難しいでしょうね。


ここ数日、事務所の玄関の観葉植物に2匹のカエルが住み着いています。 確かに、ロケーション的に田舎ということもありますが、「どうしてここに?」ってカンジです。そんなに住み心地がいいのでしょうか?
カエルって幸せのシンボルってことは無いですよね?!

…と、ここまで書いて、ネットでカエルについて調べてみると…

なんと、カエルって幸福のシンボルなんですね!世界の至る所で幸福を意味するようです。ちょっと興味深かったのは、「カエルがコミュニケーションのシンボル」とされていること。語学コンサルタントという職業柄、カエルが住み着いてくれたことは、どうやら吉と出たようです。他にも「新しい人生」も意味するとか、2匹のカエルは設立4ヶ月目に突入したLingua Akademeiaを象徴しているのかもしれません。